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日 付
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2001/01/05 |
朝・夕刊
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朝刊 |
面
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１面 |
頁
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1 |
版
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１版 |
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見出し
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社告／日曜評論／新執筆者の顔ぶれ／上半期（１―６月） |
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本 文
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社告／日曜評論／新執筆者の顔ぶれ／上半期（１―６月）
各専門分野で活躍している方々に自由な立場からさまざまな問題を論じてもらっている琉球新報「日曜評論」の今年上半期（１―６月）の執筆者が一月七日から次の四氏に代わります。ご期待ください。（執筆順）
安室 肇氏（あむろ・はじめ）１９３９年石垣市生まれ。東海大学工学部電気工学科卒。南部農林高校教諭を振り出しに、県教育庁学校指導課指導主事、県立教育センター情報処理教育課長、沖縄工業高校教頭などを歴任し、９３年に南部工業高校校長。県教育庁次長を経て９７年に県教育長。２０００年４月から県国際交流・人材育成財団理事長。
山口 昌男氏（やまぐち・まさお）１９３１年北海道生まれ。東京大学文学部国史学科卒。東京外語大学アジア・アフリカ言語文化研究所所長などを経て、９７年、札幌大学文化学部開設と同時に同学部長に就任。９４年から３年間、沖縄県立芸大で非常勤講師も。「敗者の精神史」で第２３回大仏次郎賞受賞。９９年４月から札幌大学学長。
岸 朝子氏（きし・あさこ）１９２３年東京生まれ。女子栄養学園（現・女子栄養大学）卒。３２歳の時主婦の友社に入社、料理記者に。１０年間、「栄養と料理」の編集長を務めた後、「エディターズ」を設立。料理、栄養に関する本を多数企画、編集。９３年から６年間フジＴＶ系の「料理の鉄人」の審査員として出演。食生活ジャーナリスト。
ロバート 仲宗根氏（なかそね）１９３７年ホノルル生まれ。マサチューセッツ工科大学卒業（物理学専攻）。米半導体企業のエンジニアとして１５年間の東京勤務。９１年からセントラル・パシフィック銀行副頭取、ホノルル市経済開発局長など歴任。現在、ハワイ東西センター沖縄特別プロジェクト局長。ＷＵＢインターナショナル会長。
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