ボリヴィア大統領来日

大統領と民族衣装を着て踊りを披露した在日日系人達とのスナップ。
当初参加予定の100名を大幅に超え、200人程参加で終了時間を大幅に過ぎ、11時まで盛り上がった。
7時開催の予定が大統領専用機の到着が遅れ、9時半に到着したのもボリヴィア的かと参加者も心得たものだ。
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3月6日、JETROにてボリヴィア国の政治・経済についての大統領直々、一時間以上ものスピーチ。
私達がイメージしていた原住民で過激的とは裏腹にルックスは童顔で親しみやすく、ソフトでユーモアも交えての講演、さすが大統領になれるだけの人格者だと改めにて認識した。
本人いわく、原住民や労働組合の指導者としての初期時代には、はかなり過激な表現や約束事をしたが、国会議員になり、大統領となったら頃には、理想と現実のギャップが大きすぎ、真実が見えてきたので、国の指導者としての責任をまっとうする為にも現実に合わせた軌道修正をせざるを得なかったと素直に述べている。
日本の3倍の領土を持ち、豊かな資源が豊富にありながら、ラテンアメリカで最も貧困で、国民の6割以上の原住民が最低限以下の生活を強いられているのは不公平であり、豊かな資源を国有化、国民への配分は当然の権利であるとの事。
だからといって外国資本を搾取・追い出すのでは無く、国会での承認を得た後、双方の利益・合意の上、合法的に契約を結び、相互発展に向っているとの説明。既に隣国アルゼンチンやブラジルとのガス輸出の契約が進められていると現状を説明。
サン・フアンやオキナワの移住者達も平和に暮らし、協力的で国の発展に寄与していると語る。

— posted by HP管理メンバ at 10:03 pm  

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